神出鬼没インド2011 Signature 映画編

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    皆さん、 ナマステ!

    さて、
    わたくしのフライトは以下の通り・・・
    成田   香港  ムンバイ

    映画も数本みれました。



    Life as We Know It
    (邦題まだわかりません)
    キャサリン・ハイグルって今まさに旬のラブコメ女王だよね。





    ソルト
    アンジェリーナ・ジョリーは
    こういうアクションものクールに演じるよね。
    この映画は面白かった。





    食べて、祈って、恋をして
    ただ流して見たという感じで、時間つぶしにはなった。




     

    エクスペンダブルズ
    オーオーオー、 
    すごい豪華キャストに見ごたえあり!
    少々グロい場面もあって怖かった。





    Killers
    キャサリン・ハイグル&アシュトン・カッチャーの
    ハチャメチャ・ラブコメ





    Dinner for Schmucks
    コメディー。 日本公開になるのかなー?

      

    機内では その他 読書と睡眠で退屈さを乗り越える。

    インド編 今日でおしまい!
    たぶん・・・・。 
     



    神出鬼没インド2011 Signature 香港空港編

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      皆さん、 ナマステ!

      帰国に向け、 ムンバイ空港へ。
      友人フィオンと空港内のカフェでガールズ・トークをしばし楽しむ。 

      今回の仕事で、彼女には だいぶ 気持ち的に助けられた気がする。
      彼女とはじめてあったときはまだ20代だったのに
      今はもう結婚をしてキャリアを積み、
      30代になって女性らしい深みが増してきた。

      お互いゲートへ行く時間。
      さよならのハグをしてバイバイ。

      待てどくらせど、 飛行機に搭乗できず。
      そう、 香港行きの飛行機は遅延。
      坂東真砂子の「葛橋」
      読んでいられたので退屈しなかった。
      うう〜ん、
      引き込まれたわーー、坂東真砂子世界に。
      読了です。

      飛行機に乗ってから香港に到着するまで
      死んだように眠ってしまった。 すごい。
      食事はとりあえずパパっとしてまた熟睡。
      その後は一切目を覚ますことはなし・・・。 

      香港空港に到着。
      東京行きの飛行機は間に合わずに乗れず・・・・ ははは。
      5時間も何して時間つぶそうかなと。
      一旦 出国しようかとも考えたけど 九龍 まで行って
      はて?  何する? 観光? 疲れてんのに?
      そうだ! まずは 寝よう!
      空港の硬いベンチで2時間ほど熟睡。
      よくもなー、あんなところで熟睡できたわ。
      姿勢が悪かったせいで 体中が痛くなったけどね。

      そうよ、 そう、 そう!
      香港空港には 
      Hinodeが好きなお粥屋さんがあるのよ!






      正斗 粥麺専家
      ちなみに、ミシュランで賞とってるお店。
      香港空港に着くと時間があればここのお粥を食べてるよ。
      料理は本格的に厨房で作ってるからねー、ここ。





      今回は フィッシュ・ボール入りお粥。
      香港で食べるお粥にはいつも満足する。
      あ、やけどに注意! 
      わたくし、またクチビルやけどしましたからね。

      お腹も満たしたことだし・・・・
      ということで、 また眠り姫と化した。




      神出鬼没インド2011 Signature 旅のとも編

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        皆さん、 ナマステ!

        国内外を飛び回る 世界的ジュエリーデザイナー
        SEKIKAZU先生のアドバイスにより持参するものを決めた。

        先生のお勧めは すばり、 イソジン!




        のどのケアから怪我まで イソジンが活躍するらしい。
        そうだよねー、通常の怪我用消毒液って喉には使えないよね。
        これなら 怪我した時の消毒、喉、口臭などなど網羅。
        お風呂には 数的おとしてから・・・との情報も。
        確かに 海外のバスタブは少々衛生的に気になるところ。

        今回のムンバイ滞在中は何かと活躍した一品でございました。
        減りは早かったわ。 そのお陰か、病気なしの帰国、実現!
        今では 愛用品となりーーーの イソジン君。

        SEKIKAZU先生は来週から アメリカだ!
        イソジン持ってくのかな〜ぁ?


        神出鬼没インド2011 Signature リラックス編

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          皆さん、 ナマステ!

          いつも以上にストレスの多かった今回の出張。

          何故なら 
          インド人女性の不愉快な圧力があったりした。
          何で 意地悪い人って世界中にいるのだろう?

          インターナショナルメディア会議では
          皆の前でスピーチしなければならなかったし、
          それに
          主催機関の会長との個別インタビューに
          挑まなければならなかった。 

          どれもこれも もの凄く緊張したのは言うまでもなく。
          あまりの緊張に体が震えたのは何年ぶりか?
          今思うと、 
          けっこう 小心者なんだよ、Hinodeって・・・・。

          こういう場面に自分が遭遇すると 
          自分を守ってくれる人の存在や
          今の自分の状況を理解してくれる人を探し求めようとする。
          これがバランスを保とうとする人間の心理なのだろうか?
          しかし、 そこはインド。 それに仕事。
          仲間はいても もの凄く孤独感がこみ上げてくるのも事実。
          仲間たちも同じ事をしているわけで、
          Hinodeが特別なわけではないのだしね。






          だから、 
          仕事が済むと直ぐに部屋に落ち着こうとしてる自分。
          そこが唯一 自分の基地。 ← そんな感じの空間だった。

          ウェスティン・ホテルの香りはもの凄く好き。

          アメニティーはホワイトティーの香り。
          これは以前にブログで紹介済み。 覚えてる?

          アロマ効果がどれほど有効であるか もの凄く実感。
          特に精神的に疲れたときには その体感は絶大だ。





          大理石が敷き詰められたバスルームで湯に浸かる。
          それも リラックスできた時間。
          アルタ  勧めたら 気に入ったみたい。
          ベッドルームとつながっているので MTVを見ながらバスタイム。
          もしかしたら、 インドポップスに 癒されてたのかも?


          今回の出張・・・・
          自分の適応能力の限界に直面した気がした。


          神出鬼没インド2011 Signature モール編

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            皆さん、 ナマステ!

            限られた時間内で どうにかこうにか
            ショッピングモールへ アルタと出かけてみた。






            ムンバイには 
            沢山の大型ショッピングモール施設が点在する。
            立派な建物だけど、 
            道を挟んだ向こうはスラム街だったりする。
            あまりにも 極端すぎなのが インド。






            ヨーロッパブランドのテナントがとにかく多い。
            値段はインドだから安いというわけでもない。
            ただ、今はセール期間中につき50%以上はあたりまえ
             ベネトン や MANGO、 
            カルバン・クラインジーンズなどなど
            人気ファスト・ファッションブランドがいっぱい。
            Hinodeは マークス&スペンサー で下着3枚を購入。








            どこのショッピングモールも大体が同じような
            ZARAなどのヨーロッパブランドが入っているらしい・・・。
            しかし・・・・ しかし、 しかーーし!
            買い物に来ている人・・・誰一人と
            ヨーロッパのエスプリが漂う女性はいない。
            はて?
            彼女らは、 いつ、どこいで 
            こういう系統の服を着るのだろう???
            また ひとつ インドのミステリアスな部分が増えた。

            こういう施設でも セキュリティーは厳重。
            警戒態勢、すごいです。






            アルタが プレゼントに買ってくれたよーーー。
            バングルってあまりつける事はないけど
            けっこう お洒落なんだわ、着けてみると。
            あるとないとでは 全然 雰囲気変わるからねー。

             タクシーの運転手とひとモメあり。
            帰りも乗せていくから待ってるよ。
            待ち時間の料金はいらないから。
            なはずが、
            1時間待ちなら料金いらないけど2時間だから金よこせ!
            ははは、 きた、きた。
            女2人でギャーギャーまくし立てると
            大抵のタカリやボッタクリなどはひるむ感じ。
            アルタは旅慣れてる子だ。
            「先方は一応ダメもとで言ってきてるだけ」なそうで・・・。
            そうだよねー、旅行者って結構いいなりになって
            多くお金払い過ぎる事あるからねー。
            はじめの交渉はしっかりしといたほうがいいですよ。


            神出鬼没インド2011 Signature MTV編

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              皆さん、 お元気ですか?






              ムンバイ滞在中ホテルのTVで必ず見ていた
                MTV  

              そうです。 あの 派手派手ダーーンスは変わりなく健在。
              これを見て インドにいるというのを実感する。
              インドの俳優、歌手はダンスもバッチリ踊れないといけない。
              すごい運動量だし、ダンスのキレが素晴らしい。
              ヒロミ・GOですら あんなに激しいダンスで
              歌も同時には歌えないだろうと想像するくらい。

              それにしても 
              踊りも衣装もセクシー過ぎるくらい。
              必ず男女の絡み。ドギマギするほど。
              きっと歌の内容は愛の歌なのだろうなーと想像できる。
              男性が女性を追いかけると言うか、
              情熱的にだけど愛しい感情が伺える。
              はて? 
              インド人男性ってこんなに情熱的なのだろうか?
              そうは思わないんだけどね〜。
              公共の場所ではレディー・ファーストなんて見ないし。
              中には 熱い視線をバシバシ送ってくる男性もいるが
              ちょっと厚かましいの「厚い視線」にしか感じない・・・。

              懐メロみたいな番組もやってたよ。
              演出も踊りも歌も 時代を感じさせる。
              でも、でも、 やっぱり男女の恋愛もののような感じ。
              現代風ではないものの、さりげなくチラ絡みするような
              ダンスというか ストーリーの踊り。
              今みたいに裸同然のような派手派手さはないけどね。

              お、そう言えば・・・
              シャンプーのパンテーンのCMをよくやっている。
              あちらでも14日間使ってつややか!みたいなフレーズ。
              でも パンティー と発音する。
              それと今盛んに見かけるのは
              禁煙ものの 二コレット。
              かなりインパクトある内容で影響力なりそう。

              かつては 
              にきび予防の化粧品 プロアクティブ の
              CMが盛んだったけど今回は見なかったなー。

              あちらのCMはセンスがあって見ていて面白い。
              特に スナックとかチョコなんかはね。


              神出鬼没インド2011 Signature 仲間編

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                皆さん、 ナマステ!!

                ムンバイにいた数日間は・・・
                実は夢だったのではないか?っと思える今日この頃。
                今が現実なのか?
                わたしは やっぱり 神出鬼没な 人間だ。

                仲良し3人組がまたムンバイの地で顔をあわせる。
                お互いをいつも気遣っていた友人たち。
                彼女らに会うと、ホッとする。
                ベルギー人のアルタ & 香港人のフィオン。
                この晩は ガラ・パーティー。
                みんなで ウィスキーのストレート3杯づつ。






                アルタは目がお人形さんのように大きいから
                写真一緒だとHinodeの目がより細く見えるから嫌だ!
                それを言うとフィオン、直ぐ反応。
                「わたしが一番超・極細な目ですから・・・」
                わたくしたち、 目の大きさで競い合うには無理があり。

                さて、
                この出張では世界各国から招待を受けた
                仲間のジャーナリストたちがいる。
                毎回会うので顔見知りでとても仲がいい。






                この晩はホテルのイタリアンで
                インターナショナル・ジャーナリストだけの晩餐。

                ドイツ


                タイ


                南アフリカ


                レバノン

                ロシア


                香港


                ベルギー


                スイス


                ブラジル


                アルジェリア

                シンガポール

                イタリア


                イスラエル


                などなど・・・・
                かつてはアメリカから数人来ていたけど
                前回同様 招待されていなかったようだわ。

                国際色が豊か過ぎて、話題がてんこ盛りなのが
                彼らとの晩餐の醍醐味かな。 とにかく楽しい時間。







                前回8月に初めてインドデビューしたファデル。
                アルジェリアから。
                日本人との写真は初めてなので
                絶対に帰国後にこの写真を見せまくるのは間違いない。
                「見て!見て!これ日本人だよ!」
                てな感じで・・・・。 
                ついでに Hinodeが日本人なので
                フォーク&ナイフでお箸持ちの演技まで。

                中近東の人達は フランス語が話せるため
                顔はめちゃ濃いが、優雅な会話をするので面白い。
                アジア人を除いては、ほぼ皆さん、3ヶ国語以上が話せる。
                やはり英語だけではなく、フランス語だけでも
                絶対におさえておきたいものだが・・・。
                子供をお持ちのお母様!その辺、よろしく!

                今回はヴォーグ・ジュエリーの女性も参加。
                 さすが、ヴォーグ・・・。 
                隙のないお洒落。 たとえそこがインドでも・・・。

                インドで宿泊するホテルは豪華。
                食事はすべて招待だけど飲み物は自腹。
                今回 学んだこと・・・。
                それは、
                豪華なホテルでも食事は安い。
                しかし!
                ワインは目が飛び出るほどめちゃ高い。
                白のグラスワイン1杯が・・・
                2,500円くらいしますからねー。
                最初 ボトルの値段かと思いましたから。
                インド、 ワインはエクスペンシーーーブ!







                ガラ・パーティーで一緒のテーブルだったので
                何故か仲良くなったインド人のケタン氏。
                仕事上で何かと力になってくれている。

                帰国後は それぞれメールで写真の送りあいっこしたり、
                無事に帰国したかを確認しあっている。
                また、仕事のあれこれをチャット。
                今後Hinodeも ドイツの雑誌に編集で係わるかもしれない。

                色んな国の人達と話してて いつも思う事。
                それは
                「 家族 」
                仲間たち、 みーーんな旅好き。
                いつもどこかへ旅していたい。
                でも 話題はいつも家族のこと。
                「出張で旅するのは大好き!  
                  でも家族が回りにいる環境が一番好き!」
                だそうだ・・・・。

                そうだよねー、 Hinode以外
                みんな待ってくれてる人がいるんだもんね。

                家路に向かう足は 確かに重かった・・・・。

                神出鬼没インド2011 Signature ホテル編

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                  皆さん、 お元気ですか?

                  わたくし、ムンバイ滞在中に口内炎が何年かぶりに。
                  驚き。 痛い。 ビタミンB不足。
                  帰国して直ぐに消え去ったのですが
                  明らかに、 ストレスだという気がいたします。
                  はい、 何てったって
                  今回の出張でわたくし、精神的にもの凄く疲れましたから。

                  さて
                  ホテルで何かのお祝いごと。
                  老若男女みな伝統衣装に身を包んでパレードしてました。






                  今回のムンバイ出張で宿泊したのが
                   Westine Mumbai Garden City 
                  (ウェスティン・ムンバイ・ガーデン・シティー)

                  わたくし、ウェスティン・ホテルが好きでございます。
                  あのちょっと大袈裟な演出が昔から気になっております。
                  ムンバイのはロココ調ではありませんでしたが
                  何てったって、独自のヘブンリー・リネンとやらで
                  肌触りふんわりのベッドリネンで快適熟睡。
                  枕だって絶対に抱き枕もあるんですから、ウェスティンは。
                  アメニティーも東京と同じ。 世界共通だわね。

                  23階のお部屋だったので窓からはムンバイシティーが。
                  ビルの合間に垣間見える建物。
                  例えば写真左側あたり・・・そうです、スラム街です。
                  所々に点在しているんです。スラム街。








                  例えボロッボロでも 屋根があるだけましかも?
                  沢山の貧困者は 地面に毛布をかけて寝ていますから。
                  小さな子供はほとんど全裸でいます。
                  そう、スラム街に住む人たちはまだマシな生活なんです。









                  ウェスティンホテルはホワイトティーの香り 
                  ゲストをもてなしてくれます。
                  とてもやさしく、そして優雅な香りがホテル中 漂ってるのよ。









                  ウォーク・イン バスルームになっていて
                  ベッドルームからも出入りが可能になっているレイアウト。
                  前回8月に宿泊した グランド・ハイアット 
                  ウォークインバスのタイプだった。

                  ホテルのロビーではWi-Fiが使えるのでiPhoneが活躍。
                  同じグループだったブラジル人男性にしつこく説得され
                  フリーで海外電話ができるというアプリを
                  無理やりダウンロードさせられた。
                  それもiPhone同士という限定もの。
                  誰と海外で話すのよ?え?
                  今や我らインターナショナルチームの話題は
                  ブラックベリーでもiPhoneでもなく、
                  アンドロイド」だというのに・・・・。 
                  おっと、 そう言えば・・・・
                  インドの電話ローミングはめちゃ高い。
                  にも関わらず、日本の誰かから電話がかかってきた。
                  「キクチさんですかぁ?」
                  ・・・・・・
                  何でこんな電話代高い地にいる時に限って間違い電話を。
                  日本全国のキクチさん!
                  あなた宛の電話。 
                  はい、わたくしがインドで受け取りましたから。
                  しぇーーーー
                  電話代 かえせーーー!!


                  神出鬼没インド2011 Signature 出発編

                  0
                    みなさん、 お元気ですか?

                    無事、帰国。
                    と、
                    言いたいところでございますが、 
                    ムンバイで飛行機遅延。
                    そのために香港で東京行き飛行機に乗れず。
                    あーー、あーーー。
                    これで何度目じゃ?







                    とにかく 疲れた & 眠い。

                    今回のインドの旅は 孤独感でいっぱい。
                    だけど
                    憧れの人に 再びめぐり合う うれしい旅でもあった。

                    新しい出会いに、不愉快な出会い、
                    そして
                    世界の壁にぶち当たった挫折感。

                    なんだか、 今回の出張は 色んなことで
                    考えさせられた、 そんな旅だった。

                    お腹はというと、 今回は全然なんでもない。
                    さすがのインド菌もHinodeにはかなわないようだ。
                    ふふん!

                    インドビザ取得

                    0


                      皆さん、 お元気ですか?

                      再びパスポートをピックアップしに 鬼門の茗荷谷へ。
                      そうです、 インドビザをパスポートに貼ってもらったのを
                      取りに行くという、 面倒くさい一連のプロセス。





                      こちらには モニターが3台あって
                      それぞれボリウッド映画が流れていたり
                      歌や踊りの番組が流れています。

                      あのーーー。
                      インドへ行ったことある人ならご存知だと思いますが・・・
                      はっきり言って、 インドの男女のからみはけっこう濃厚です。
                      日本の方がサッパリしているというか、乏しいというか・・・
                      あちらのMTVなんて見たら、すごいです。
                      男女が絡み合って ダンス・ダンス・ダンス
                      それも そのバックで裸同然の豊満美女軍団が
                      腰をクネクネ 派手派手ダンス。 
                      日本で言ったらスクーメイツ?みたいなバックダンサー達。

                      そんなTV番組をパスポートを取りに行ったら流れていて
                      インドの子供たちはこういう濃厚な愛の表現を
                      ダンスで繰り広げる世界観で育つのだなーと関心しおりました。
                      要は、情熱的。 メラメラと伝わる愛の表現。

                      俳優さんは絶対にマッチョで超・イケメン。
                      何故かそのマッチョな上半身は必ずご披露するし、
                      女優さんだってゴージャス過ぎるくらいの美女で
                      スタイルはボン・キュ・バ〜ンの3Dですからねー。
                      オキマリのパターンであって、それ以外はないです。はい。
                      (そんなですが、キスシーンはない)

                      あ!
                      そう言えば 南米ドラマなんかも同じパターンだったわ。
                      必ずマッチョのイケメン、上半身すぐ脱ぐと
                      えらくセクシー過ぎる女優さんとの超・情熱ドラマでしたわ。

                      日本はどの番組みてても芸人のオンパレードですから
                      そういう感覚、情熱的なものを見て子供は育たない。

                      いろーーーんな国のMTVを過去見てきましたが
                      インドだけはとってもその国らしさが伝わる表現です。
                      4ヶ月前に訪印した際に毎日MTVで流れていた
                      人気ドラマ「Once Upon A Time In Mumbai」の
                      中の曲、「I Am In Love」 

                      多分 ヒットソングなんでしょうね。



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